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一般社団法人 江別青年会議所

 
 
 
    

スローガン

One for all
All for one
~一致団結~

【 はじめに 】

 江別青年会議所は1971年に 私たちの暮らす江別市に設立されました。そして、 これまで活動をしてこられた諸先輩の想いは脈々と 受け継がれ、 本年度で49年目を迎え、 次の世代に向けて 日々明るい豊かな社会を目指し様々な活動を展開してまいりました。私たちは江別市の抱える様々な 課題に対してまちづくり、ひとづくりを中心とした活動を おこなってきました。しかし、このような活動は、私たちだけの力では決して課題を解決することはできません。江別青年会議所メンバー、一人ひとりがまちの行く末を真剣に考えより良いまちづくりのために、江別市民の方々と共に行動していかなければなりません。これまで江別青年会議所を温かく支えていただいた、関係各所の皆様や市民の皆様に対して感謝の気持ちを忘れず、市民の皆様と積極的にさらなる連携を深め江別市の抱える様々な問題と向き合い、取り組むことで「 笑顔があふれる協働のまち江別」の実現を目指し、本年度一年間邁進してまいります。

【 若い世代が引き継ぐまち江別の実現 】

 我が国は少子高齢化に伴う人口の減少、育児や介護の両立や働くニーズの多様化など 様々な問題に直面しています。江別市においても例外ではなく、これまで住民の力でまちづくりが行われてきましたが、まちの中心となって活躍されてきた方が高齢化する中、若い世代にまちづくりが継承されなければ、明るい豊かな社会の実現は出来ません。若年層が求める地域への期待がまちづくりに反映されなければ、自分たちのまちに関心を持てず自らが暮らすまちに愛着と誇りを持つことが出来ません。まちづくりに新しい感性を吹き込み豊か な発想を持った若い世代をまちづくりに巻き込んでいき、様々な世代と結びつき地域活動に取り組むことで、多くの若い世代に自分のまちは自分で変える、変えられると確信してもらうことで持続可能なまちづくりの実現をします。また、江別市には私たち以外にも若い世代 と向き合い、お互いに尊重しながら協力してまちづくりに取り組まれている人、団体が存在します。そこで私たち江別青年会議所が行政や企業や市民活動団体と若い世代が共に活動が出来 る機会を作ることでお互いに尊重しながら協力してまちづくりに取り組むことを目指します。 

【 会員拡大の強化 】

 青年会議所は40歳で卒業を迎える団体であり、一昨年は9 名、昨年度も9名が卒業している中、新入会員を確保できず在籍メンバーが減少している現状があります。私たちの活動を継続していくためには、会員数を増やしていく必要があります。また、会員拡大とは私たちが地域の若者に意識変革を起こした成果でもあります。仲間をつくる楽しさを学び、メンバー全員で行う会員拡大は青年会議所で最も大切な運動の一つです。会員数の増加を私たち の運動の評価として捉え、組織を維持するためだけではなく、まちの未来を考え共に行動する人財を増やす運動として積極的な会員拡大を目標に、全メンバーで挑戦してまいります。本年度、メンバー一人ひとりの会員拡大に対する意識を向上させ、それぞれのメンバーが青年会議所の運動と組織の魅力を未来の仲間たちに伝え、私たちとつながりをもつ機会を目指して活動してまいります。

【 活発で団結力ある組織 】

 日本政府の打ち出した、働き方改革は働く個々の事情に応じ多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く一人ひとりが意欲や能力を存分に発揮できる環境を作り、将来の展望を持てるようにすることを目指しています。この取り組みは江別青年会議所にも精通すると考え ています。私たちの活動を進めるには、いくら新入会員を増やしてもメンバーの出席率が上がらなければ意味がありません。それぞれの委員会活動を充実させるために、江別青年会議所メンバーを盛り上げていく必要があります。しかし、仕事や家族とも大切な時間を過ごさなければメンバーにとっては活発に青年会議所活動に参加することが困難なときもあります。しかし、お互いを助け支え合おうという想いが高まれば、必ず委員会メンバーは活発化し、組織全体に助け合う気持ちを強く働きかけることで、より強い運動につなげます。困難な状況でも、仲間のために自分ができることを模索して、全力で行動できる組織にします。メンバーそれぞれが、活発で行動力のある活動を行い、江別青年会議所に受け継がれてきた伝統を継承しながらも、当会議所会員としての自覚を醸成してまいります。

【 発信力ある江別青年会議所へ 】

 江別青年会議所が展開してきた運動は、市民や行政、各諸団体の皆様からの信頼を生みだし、かけがえのない財産として受け継がれてきました。しかしながら、数多くの運動実績からなる信頼の一方で、 江別青年会議所への認知度の広がりは未だ途上にあると考えます。組織への信頼は、価値ある運動を展開し、そこに生まれる信用を積み重ねた先に生まれます。私たちの運動や想いを多くの方々に知っていただくために、わかりやすく、親しみやすい広報が最も大切な要素です。伝わりやすさを念頭において私たちの活動を発信してまいります。また、メンバー自身にも自らが属する組織が、何を行おうとしているのかを共有し、運動や活動についての理解を深めてまいります。江別青年会議所の運動を、正確かつ効率的に内外に向けて発信し、一人でも多くの方々に私たちの運動を届け、ご理解をいただくことで、さらなる信頼へと繋げてまいります。

【 創立50周年に向けて 】

 江別青年会議所は来年に創立50周年を迎えます。これまで私たち江別青年会議所が活動を続けられたのも先輩諸兄の地域を想う情熱と、地域の皆様のご協力や支えてくれた家族や会社のおかげであります。この感謝の気持ちを忘れず、今後も地域から必要とされる組織である必要があります。50周年を迎えるにあたり、今後の江別青年会議所の在り方を、次の世代にどのように継承していかなければいけないのかを真剣に考えていく良い機会であると考えます。江別青年会議所は2016年に、江別をひとつにするために「ONE EBETSU ACTION 2020~活気あふれる協働のまち江別の創造」という中期ビ ジョンを掲げ、江別のまちをより良くするために様々な活動を実践してまいりました。50年の歩みを振り返り先輩達の英知を学び次の世代へ伝えていくための大切な一年と考え活動してまいります。

【 結びに 】

 急速に進歩した情報化社会において多くの情報源から知識を学ぶことは容易になりつつあります。しかし、優れた知識をもった人でも他者と交わり、共に学び、実践することこそが自らの成⻑につながります。私たちは将来に亘って発展を続けられるまちを次世代に残すために多くの仲間たちと切磋琢磨し、自分たちのまちのいまだ解決されていない問題に対して 向き合い、未来を担う次世代のために行動し、成⻑し続けなければなりません。私たちは、グローバル化、多様化する社会に対してビジョンを持った人財となり、次世代に広がる仲間や他者を想える心豊かな市民とともに人財溢れる豊かな江別を目指し活動をしてまいります。2020年度は「One for all、All for o ne」を理念に一人は自分の役割を理解し皆のことを考え行動し、皆は一人のことを大切に考え困っている人を助け合う気持ちを持ち一致団結して一年間、江別青年会議所活動を邁進してまいります。

プロフィール

名前
池田 芳輝 Yoshiki Ikeda
生年月日
1980年4月15日
勤務先
花のみやじま